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超音波濃度計

UAM-4 MKII

UAM-4 MKII

懸濁液の濃度を広範囲に高い角度でオンライン測定

超音波濃度計は、懸濁液の濃度をオンラインで連続に測定することができます。 色やpH、電導度に影響されないので、塗料や離型剤、石灰や鉱石などのスラリー、生コンスラッジ水、泥水や廃液・産廃排水処理スラリーなど、さまざまな懸濁液の濃度を測定します。また、光やレーザ方式の不得意な高濃度の測定にも超音波方式は優れています。センサは設置箇所や用途に応じて浸漬型またはパイプ型が選択可能で、パイプ型は摩耗や腐蝕を考慮した内面ゴムライニング仕様にも対応可能です。

特長
  • 低濃度から高濃度まで広範囲に測定可能。
  • マイクロコンピュータを搭載。Wスパン機能による低濃度側も安定した測定を行います。自動診断機能が保守作業を助けます。ゼロ・スパン校正等の操作も容易です。
  • センサは設置箇所に応じて、浸漬形とパイプ形から選択可能。
  • フリー電源。AC85~264Vの電源に、タップ切換なしでフリーに使用できます。

用途(応用例)

  • 電着塗料
  • 鋳物や鋳造における離型剤
  • 生コンスラッジ水
  • 骨材、鉱石、セメント、石灰など懸濁液
  • 火力発電所や化学工場の石灰・石膏スラリー等
  • シールド工場の泥水、ベントナイト
  • 沈殿物界面のレベル検出
  • 研磨剤・電子材料・磁気材料

役に立っているケース

他方式の濃度計の4つの課題点

超音波工業からの提案

当社

他方式の濃度計では以下の問題があります。当社で製造・販売している超音波減衰方式の濃度計はこれらの問題を解決します。

レーザー式及び光式濃度計は薄い濃度のスラリーしか計れない。

弊社濃度計は超音波の減衰方式を採用しているので薄い濃度から高濃度のスラリーまで幅広く測定できます。

コリオリ式濃度計は機械式のため、定期的なメンテナンスが必要となる。

超音波式は可動部がないのでほぼメンテナンスフリーであり、故障頻度も低いとお客様より評価いただいております。

ガンマ線式は管理区域内での使用や放射線取扱主任者の選任等手続きが大変である。

超音波式は防爆仕様を除き、あらゆる場所での使用が可能であり又、取扱主任者の選任も不要です。

超音波音速式濃度計は液体中の音速から濃度を算出しているため、液体中の粒子量が変化しても濃度の変化として現れない。

弊社濃度計は超音波の減衰方式を採用しているため、粒子量の変化を的確に捉え、濃度変化として表示します。電子材料、電着塗料、離型剤、石膏・石灰石スラリー、生コンスラッジ水等、インラインで連続測定することにより製造コストを低減に役立ちます。

総合仕様

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型式 UAM-4 MKII
測定範囲 0~40dB(0~40wt%)※測定対象、仕様による。
測定精度 ±5% FS
測定周波数 1/2/3/5/10MHz
測定出力 DC4~20mA
電源電圧 AC100~240V

変換器仕様

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型式 AE4G
構造 防塵防噴流(IP66 相当)
材質 鋼板
外形寸法 260(W)×149(D)×392(H)mm
質量 約8kg

センサ仕様

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型式 AM1S AC-F5/AM1P
構造 浸漬形 パイプ形
材質 SUS316L SUS316L(パイプ内面ゴムライニング仕様のみパイプ材質SUS304)
外形寸法 254(W)×38(D)×234(H)mm
パイプ呼び 50A/80A/100A/150A

製品に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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